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'69 Camaro "Blue Bullet" Restart the project for the first time in 10 years...
10年ぶりのプロジェクト再始動!’69 Camaro ”Blue Bullet"ですが、1度は完成された車輌でも10年の月日と
共に見えない部分などの傷みや汚れは蓄積されて、リフレッシュが必要となります。。。
 
と、口では簡単に言っても見えない部分に拘れば拘るほど、作業内容はよりいっそう色濃くなって行き、多くの
時間と労力が必要となって行きます。実際の作業は地道な作業と試行錯誤の繰り返し。。。その全ての作業に
おいて妥協は許されないのです。とは言いましても、時間と予算の関係も大いにあって、作業メニューが大きく制約されてしまうのも事実なのですが、この車輌オーナーのように10年掛けてでも、よりスペシャルな自分だけの1台を目指すというスタイルは、予算の上でも現実的でもありますし、造り手とオーナーの長年の信頼関係の構築や、互いの情報の共有や、進むべき方向の再確認など。。。時間を掛ける上でのメリットも生まれるわけです。
 
そして、今回10年振りに再スタートされた、PROJECT “Blue Bullet”。。。
今まで、ボクなりに詰めきれていなかった部分、気になっていた部分を重点的に、再仕上げする事となったわけです。。。
 
 
 
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やはり、10年の歴史を物語るフレームや足回りの、錆や汚れはフェンダーやグリル関係をごっそり外して作業しないと見えないところまでは手が入りきれません。。。この先オーナーさんがこの車輌と共に10年そして20年と
長く付き合っていただくためにも、しっかりとサンディングしてフレームを仕上げていきます。
 
 
 
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タフブラックと呼ばれる塗膜が強いめのシャシーブラックでペイントされました。シャシーブラックは防錆対策として非常に重要です。アッパーアームは交換する予定なので、この時に取り外しておきます。
 
 
 
 
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続いてバルクヘッド部分。。。オリジナルのブロアモーターとヒーターコアボックスは取り外して、穴埋めのDeleteパネルを製作するために、凸凹を叩いてフラットにパネルを整えておきます。その他使っていない余分なネジ穴なども全て穴埋めして整型しておきます。
 
 
 
 
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そして今回は仕上げに、オリジナル同様のマットブラックを塗装しました。
 
 
 
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そしてコアサポートですが、こちらもバルクヘッド同様に、剥離後に使っていないネジ穴などを溶接して穴埋め
しておきます。
 
 
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こちらも同様に、サフェーサーを下地に入れて、マットブラックで仕上げ塗装します。
 
 
 
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今回、ラジエーターは定評のあるBe-Coolに交換します。元々取り付けられていたGrifiin製も悪くはないのですが、長い年月の経過で少し傷んできていたのと、取り付けの加工自体がボク自身、一番気に入らない部分でもあったのが最大の理由で今回’69 Camaroの専用品に交換することにしました。 
 
ただ、ここで一つ問題が。。。 気になる続きはまた次回ということで。。。(汗)
 
*次回はラジエーター&コアサポート取り付けと、サスペンションの組み付けです。
 
 
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