【THE PIPE LINE】

久しぶりの更新になります。。。
現在作業進行中の ’70ファイヤーバードですが、ようやく完成が見えてきました!
ただこのレポートの更新のほうが実際の作業よりも遅れてしまったので、これから順を追ってレポート
していきたいと思います。

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さて、今回の作業は燃料ラインの製作。
銅パイプのロールを丁寧に曲げていきながら製作してゆきます。銅パイプを使う理由は、鉄パイプだと
錆びるからです。それにアルミパイプより硬くて丈夫で、ステンレスよりかは加工しやすいからです。


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タンクも下ろし,メーターのセンダーユニットも一緒に交換し、リターンラインも製作しました。
もちろん先端は、ホースの抜け防止にフランジ加工を施しておきます。


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タンクからエンジンルームにかけて完全に新設されたライン。。。
デリバリーラインとリターンラインを共にフレームに沿わせてベンダーで丁寧に曲げながら這わせていき
ます。地味な作業ですが、エンジンのポテンシャルを引き出すには、安全かつ確実な燃料供給が求められ
ます。マフラーやへダースとのクリアランスなども視野に入れながら、製作して行きます。

通常、ドラッグマシンなどでは、1/2ラインもしくはEARL`Sの#10番あたりの太いめのラインにするもの
ですが、このマシンの場合、街乗りデイリーユースも考えた仕様のため、常用回転域から考えても、
今回はあえて3/8ラインの太さにしました。


少しずつですが、完成に向け作業は着実と進んでいきます。
次回もパイプラインの続きをレポートしたいと思います!